「久しぶりに会ったら、随分と変わっていた」
皆様も、一度や二度はそう思った事又は思われた事は、
あるんじゃないでしょうか?
どうせなら良い方向の変化であって欲しいですね。
変化と言うものは、身近であればあるほど、気付かないものです。
青年部に入部して間もない頃と卒業する時では、随分変っていると思います。
そりゃ、年齢的な事もあるとは思いますが(笑)
でも、部員同士ではあまり変化には気付かないものです。
先日、たまたま深夜に入ったメシ屋さんで、久しぶりの友人に会いました。
随分変わったと…驚かれました。
悪い意味でかな?
恐る恐る聞いたら…
良かった。良い意味でした。
「なんか、昔と違って、雰囲気が何となく良くなった。オーラが出ている」と。
昔の私はそんなに雰囲気が悪く、オーラの無い男だったのでしょうか(笑)
でも正直、嬉しかったのは確かです。
恐らく、青年部で活動して6年弱。
その間にたくさんの事を学ばせて頂き、
自分に数多くの変化があったのだと思います。
一緒に活動している仲間同士では気付かなくても、久しぶりに会った友人には、
大きく変わって見えたようです。
もちろん、変化の理由の全てが青年部ではないでしょうが、
青年部で活動していた影響はかなり大きいと思います。
青年部で活動して良かったと思った瞬間でした。
まさかこんな形で、自分なりに懸命に活動していた事が報われるとは
思いもしませんでした。
最近の些細な幸せでした。
余りにも嬉しかったので、個人的な事ではございますが、
皆様にお知らせ致しました(笑)
さて、この話には続きがありまして…
「なんか、昔と違って、雰囲気が何となく良くなった。オーラが出ている」
「それに、すごい…何と言うか…肥えたね(笑)」
…よく青年部の仲間からも言われる言葉です。
これは、身近にいても気付くことみたいですね。
非常に不思議です(笑)
さて、
どうかこのブログを見て頂いた皆様にも、
日々良き変化がございますように。
それでわ!また明日。
(^_^)/~