2017.07.22 (土)
第三回大江戸新座祭りが開催されました。
大江戸新座祭り誕生のきっかけは、志木駅南口から新座中央通りで開催されていた「新座阿波踊り」が2014年に32年の歴史に幕を下ろしたことでした。
新座市の夏の風物詩となっていた新座阿波踊りがなくなってしまうのは
もったいない、形を変えて新たに阿波踊りができる場をつくろう、
何とか阿波踊りを続けさせてもらいたい!そして新座市を盛り上げていこう!という想いから「大江戸新座祭り」は誕生しました。
大江戸新座祭りは、有志の皆様をはじめ、市民の方々が中心となって実行委員会を組織して、事前の準備から立案、当日の運営も市民の皆様の力によって開催されています。
まだまだ新しいお祭りですが、年々参加の連も観客の人々も増え、大きく成長しているお祭りです。
(大江戸新座祭りHPより)
大江戸新座祭りについて詳しくは下記をご覧ください。
新座市商工会青年部としては
会場の運営のお手伝い(ゴミステーションの誘導・駐車場の案内など)
の他に青年部としてブースを出させて頂きました。
今回のブースは・・・
【ケバブ】
です!!
串焼きではなく、ピタパンにお肉を挟んだドネルケバブというものです。
材料としてはピタパン・キャベツ・トマト・ケバブ・ソースとシンプルですが、これが美味しい!
思わず青年部員もがっつり食べてしまうほど!(もちろんお代を払っております)
3個くらい食べている人もいました(^-^;)
もちろんお客様にもご好評で、忙しすぎて休む暇がないほどでした。
また、サワーとラムネの販売もしました。
小中学生はラムネの開け方を知らない子もいたので、教えてあげながらワイワイと楽しく販売しました。
猛暑の中、ケバブも飲み物も大好評でした!
青年部が一致団結して皆さまに笑顔を届けられたのではないかと思います!
・・・おまけ・・・
↑「まいぷれ」さんの取材を受ける森委員長(今回の青年部のブースの企画運営の中心メンバーです)
↑本当に暑かった・・・。そして多くの方にお越し頂きました
↑暑くても笑顔です。(高橋専務は前日が主張大会の県大会でした。)
遅くなりましたが青年部のブースへお越しの方々、ご協力頂いた方々ありがとうございました!