平成26年7月2日。新座市商工会青年部と女性部の共同開催で献血事業を行いました。
けがや病気、または手術などして血液の成分が足りなくなったときは、それを補うために輸血が必要となります。しかし、血液は人工的に作ることができません。また、長期間にわたって保存することもできません。そのため、たえず誰かの献血が必要となります。
新座市役所に集合し、後継者育成委員会の萩原委員長が今日の予定を説明します。
9時30分から献血開始。
一番最初に新座市商工会事務局の局長、山野辺さんが献血に訪れてくれました。
その後も青年部や青年部OB、市役所にお勤めの方、一般市民の皆様等、多くの方々が献血をしてくださいました。
女性の方も多くいらっしゃいました。
最終的に119名の方に献血の申し込みをいただきました。
献血にご協力して頂いた皆様、有難うございました!