猛暑日と言われる過酷な暑さの中、「第四回 大江戸新座祭り」に」商工会青年部として出店してまいりました!
予告として告知させていただきました通り、
武蔵野うどん焼き@新座
広島産瀬戸内レモンを使ったレモネード・レモンスカッシュ
を販売しました。
暑い中お越しいただいた皆様、運営に携わった皆様、他の出店ブースの皆様、そして商工会青年部としてご参加された皆様、ありがとうございました。
ブースには、今年度広報委員として作成したインスタ映えするフォトフレームと、
同じくインスタ映えする電球ボトルで、皆様の視線を集めました。
暑い夏にピッタリのサッパリとしたレモネード・レモンスカッシュは、夕方の時点で電球ボトルの在庫切れで販売が終了。
中身はありましたので、コップでの販売に切り替わりました。
武蔵野うどん焼きは、18時半ごろに完売。
オリジナルの極太麺の噛みごたえ、日本人の口に合う和風の味付けに、美味しい!という声をたくさんいただきました。
完売御礼。ありがとうございました。
さて、ここからは準備から、大江戸新座祭り全体の様子をお届けしたいと思います。
出店ブースの前日準備ですが、大量のキャベツを準備し、武蔵野うどん焼きの味付けを左右する「タレ作り」を行っておりました。
鈴木さん(左)と渡辺副委員長(右)、委員長の会社で秘伝のタレを作っております。
(人の家で)豪快にボトル詰めをする、渡辺副委員長(右)。こぼさないか心配な委員長(左)。
「よし!完璧な分量!」(ヤラセ)
そして一夜が明け、設営開始。
↑8時にはこの状態でしたが、9時には↓のように準備も進み、販売前の試食品を作ろうとしますが…
寸胴に入れたお湯が沸騰するまで、おおよそ1時間!
そしてようやく、試食品が完成。
表情から察するのは難しいかもしれませんが、我らが高橋清造部長は「めっちゃうまい!」と言ってました。
並木委員長も、大満足。
いよいよ販売開始!作り慣れた月岡副委員長は、猛暑の中鉄板を担当していただきました。
この日のために度重なる委員会と試食、試行錯誤の末完成した美味しい武蔵のうどん焼きと、美味しいレモネード。
穂坂議員にもお買い上げいただきました!
あまりにも晴れすぎて皆疲れておりましたが、夕方、少し日が弱まるとお祭りの盛り上がりも最高潮に。
それでも元気な青年部員。
好評につき電球ボトルがなくなり、コップで販売。
青年部ブース外では、阿波踊りもスタートしており、様々なお客様がいらっしゃいました。
もう歩くスペースもありません。
暑い中、大変お疲れ様でした!
無事に完売し、評判も上々。
今回の販売品に関しては、青年部OBでもある村上朝日製麺所の村野先輩、広島県安佐商工会青年部の皆様にも多大なご協力をいただきました。
良いご報告ができる結果となり、担当である若本委員長は打ち上げで男泣き。
準備に協力いただいた青年部員の皆様、当日ご協力いただいた青年部員の皆様、暑い中大変でしたが、本当にありがとうございました!