第39代部長 岩沢純

テーマ【想い】

私達、新座市商工会青年部は昭和48年の創部以来、関係各所の皆様、地域の皆様、そして多くの諸先輩方、自身の家族に支えられ今日まで活動させていただいております。創部から現在に至るまで、多くの皆様に支えられ今日に至っております。この場をお借りして改めて感謝申し上げます。

今、日本の経済状況、産業構造の変化、人口構造の変化等、私たちを取り巻く環境が大きく変わってきております。私達の活動する新座市も例外ではありません。そんな変化の時代を迎えている今、私達、新座市商工会青年部がこれから、どのように活動し、どのように地域とともに歩んでいくのかをもう一度、足元をしっかりと見直さなければならない時期に来ているのではないでしょうか。これからの地域にとっても必要とされる団体となるために、青年部員として活動する私達の源泉となる部分をもう一度見直し、磨き上げていかなければならないと感じます。私達の今日まで活動の源泉となってきたものは何か?それは、その時代その時代に新座市商工会青年部を構成してきた部員一人ひとりの「想い」だと思います。

私達、新座市商工会青年部は現在、100名を超える部員が所属しており、埼玉県内で1番の部員数を誇っております。そんな恵まれた状況の中、所属する部員一人ひとりがどんな形であれ商工会青年部への「想い」を持っているはずです。その「想い」をぶつけ合い「行動」に移していくことにより、新たな発見や気づきが生まれ、大きなイノベーションを起こす事もでき、これからの新座市商工会青年部の未来創造につながっていくのではないでしょうか。私達はそれだけの潜在的なパワーを持っているはずです。また、そこで得た発見や気づきは、青年部活動だけでなく、自身の事業や青年経済人としてこの地域で商売をさせていただいている自分自身の未来創造にもつながって行くものだと思います。青年部活動を通じて得た経験を自身の事業発展に生かすことは、私達にとって重要なことです。

現在、新座市商工会青年部は多くの部員が在籍しておりますが、今後徐々に部員数が減少していくことが確実となっております。引き続き部員拡大をすることもこれからの新座市商工会青年部にとって大切なことです。なぜならば、そこには新たな「出会い」があります。現在活動している部員が、部員を拡大しなければならないという気持ちではなく、仲間を増やすという気持ちになって取り組めば出来るはずです。なぜなら、そこには新たな出会いがあり、「想い」を共有する機会が生まれるからです。今年度も、多くの仲間を増やし、これからの新座市商工会青年部の未来創造への力の源泉としていきましょう。

近年、私達は地域の様々な団体等を協力して事業を行ってきています。今年度も引き続き、地域で活動する団体等と協力し、「想い」を共有して活動していきたいと思います。新座市商工会青年部の新たな活動の可能性の発見。それは商工会青年部のみならず、これからの新座市の未来創造に繋がっていくと確信しております。今年度も変わらず、繋がりをしっかりと持って活動していきます。

そして、本年は新座市商工会青年部が創部して44年目を迎えます。来年迎える45周年という節目の年に向けてしっかりとした準備をしなければなりません。素晴らしい周年を迎えられるように多くの仲間の「想い」を結集させて行く。そうすれば、素晴らしい45周年になるはずです。

今年一年、新座市商工会青年部が、益々地域にとってかけがえのない存在になれるように、青年部員一人一人が「想い」を「行動」に移して行く一年にしたいと思います。

一年間よろしくお願いいたします。

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