第40代部長 髙橋 清造

テーマ【決意】

目標を成し遂げるために必要なものは何か。

そう問われたら、何と答えますか。

例えばそれはそのひと自身の能力かもしれないし、人脈や環境、時には運も必要となってくるかもしれません。目標達成のために必要なものは様々ですが、ひとつ絶対に必要不可欠なものがある。

それは「決意」です。絶対に目標を成し遂げるんだという決意。その強い想いがあるからこそ、どんな困難にも立ち向かうことができるのだと考えます。

現在、新座市商工会青年部は100名を超える部員で活動しています。その業種や役職はそれぞれ違いますが、私たちに共通しているものは何か。

それもまた「決意」なのではないでしょうか。この地域で商売をしていこう。もっと自分の会社を良くしていこう。地域の未来の1端を担う青年経済人として、互いに切磋琢磨したり助け合ったりしながら歩んでいく仲間。それが私たちなのだと考えます。

私たちは偶然にも同じ時代を生きています。

同じ時代に生き、同じ地域で商売をし、地域の未来の為にともに活動していく。同じ仲間と一緒に出来るのはこの1年しかありません。このかけがえのない仲間と一緒に最高の平成30年度を共に創っていきましょう。

創部当時の諸先輩方が「自分たちの商工業をもっと市民の方々に知ってもらいたい」という想いから始まった商工祭。今では市民祭り「産業フェスティバル」として多くの方々に親しまれていますが、現状で満足することは果たして正解でしょうか。青年部の関わり方はいまのままで良いか。地域の未来のためにもっと出来ることはないか。もう一度皆様と共に考えていきたい。

これはもちろん産業フェスティバルに限ったことではなく、今年度すべての事業に共通しています。諸先輩方が創り上げた土台をしっかりと受け継ぎ、更なる発展を目指して挑戦を忘れない。そしてゆくゆくは私たちの目指す未来へと繋げていけたらと考えます。

未来の後輩たちに、「この事業は45周年のときに出来たんだよな」そう言ってもらえるような平成30年度で在りたい。これは私自身の成し遂げたい目標であり「決意」です。

今年度新座市商工会青年部はこの「決意」をスローガンに掲げ活動していきます。

新しい事業を創ることは決して簡単ではありませんが、未来への1歩を踏み出す「決意」さえあれば、困難に直面しても負けずに戦うことが出来ます。そして困難に立ち向かうその姿勢や想いは必ず仲間たちにも伝播し、正の連鎖を生む事でしょう。

最高の仲間たちと、最高の45周年を。

今年度部員の皆様の決意のもと、最高の事業を創りあげていきましょう。

どうぞ宜しくお願い致します。